排卵前のお腹の張りに悩む方へ
毎月くり返す張りがつらいあなたへ
排卵の前になると、お腹が張ってしまう。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
今回ご紹介するA様も、毎月その張りに悩まれていました。
排卵の前から卵巣のあたりが強く張って、体調まで悪くなる。生理が終わってようやく落ち着く。この流れを何度もくり返してきたそうです。
妊活を頑張っている時期は、体の小さな変化にも敏感になります。
だからこそ、毎月の張りが心配になるのは自然なことです。
この記事では、葛飾区・亀有で妊活のための鍼灸と整体を行う、プメハナ鍼灸整骨院での事例をもとにお話しします。
葛飾区金町や足立区・綾瀬・東和や江戸川区、荒川区、埼玉県・三郷市・八潮市や千葉県・松戸市・柏市から通う方にも読んでいただける内容です。
この記事でわかること
この記事では、次のことをお伝えします。
まず、排卵前にお腹が張りやすくなる背景についてです。
次に、食事に気をつけていても張りが残るのはなぜか、という疑問です。
そして、体の硬さや骨盤のずれを整える意味と、鍼灸と整体を組み合わせる良さをお話しします。
不妊や妊活で悩む方が、自分の体をどう見直せばよいかのヒントになれば幸いです。
なお、この記事は医療の診断ではありません。治療中の方は、主治医の方針を大切にしてください。
本日の相談内容とお悩みの背景
排卵前の卵巣の張りが強い
A様が最初に話されたのは、排卵の前から体調が悪くなることでした。
卵巣のあたりの張りが強すぎて、つらくなるそうです。
排卵の後ではなく、前から結構パンパンになるとのことでした。
そして生理が終わると、ようやく落ち着いたと感じる。そんな周期をくり返しています。
張りが出る時期が毎回決まっていると、「また来る」と身構えてしまいます。
気持ちの面でも負担が大きくなりがちです。
妊活中は、体調の波に心が左右されやすくなります。
まずはその不安を、ていねいに聞くことから始めました。
食べ物に気をつけても残る張り
A様は、食事にもとても気をつけておられました。
麺類はお腹が張りを感じがするので控えているそうです。
パンも、食べたい気持ちはあるけれど我慢しているとのことでした。
ここまでやっているのに、張りが完全には抜けない。
これが一番のつらさでした。
努力しているのに楽にならないと、「何が足りないのだろう」と悩んでしまいますよね。
内膜症や癒着への不安
もう一つの大きな悩みが、子宮内膜症と癒着への不安でした。
以前の手術のときに、癒着があると言われたそうです。
卵もある程度採れているので、大事に大事に進めたいという思いがありました。
この思いの強さが、お話の端々から伝わってきました。
お腹の張りと硬さが起きる仕組み
お腹が硬くなる主な背景
お腹が張る理由は、一つではありません。
腸の動きが落ちる、お腹まわりの筋肉がこわばる、体の中で炎症が起きやすいなど、いくつかの要因が重なります。
小麦粉や外食の油などは、体質によってお腹の張りや炎症を強めることがあります。
A様のように炎症が出やすい方は、食べ物を最低限に整えるのは大切なことです。
ただ、食べ物だけが原因とは限りません。
お腹の中の組織同士がくっついていると、その周りは硬くなりやすくなります。
手術のあとの癒着や内膜症があると、お腹まわりが硬くなる可能性があります。
骨盤のずれと恥骨の位置
今回、施術者が触れて確かめると、恥骨の位置にずれが感じられました。
骨盤がずれていれば、恥骨も一緒にずれやすくなります。
A様は右側のほうが痛いと話されていました。
骨盤の中には、子宮と卵巣が収まっています。
骨盤がゆがむと、その位置や血のめぐりにも影響が出やすくなります。
こうした体の土台の状態は、食事の工夫だけでは見えにくい部分です。
だからこそ、実際に体に触れて確かめる意味があります。
張りと妊活の関係
お腹が硬く冷えていると、子宮や卵巣への血のめぐりが落ちやすくなります。
血のめぐりは、卵の育ちや子宮の内側の状態にも関わります。
ただし、張りがあるから妊娠しにくいと決めつける必要はありません。
大切なのは、今の体の状態を知り、できる範囲で整えていくことです。
| 気になる状態 | 考えられる背景 |
|---|---|
| 排卵前のお腹の張り | 腸の動き、炎症、体の硬さ |
| 右側の痛み | 骨盤のずれ、癒着の影響 |
| 食後の張り | 食べ物との相性、腸の硬さ |
上の表は、あくまで一般的な目安です。
来店のきっかけと決断までの思い
自分でできることはやってきた
A様は、これまでも食事を整え、薬も続けてこられました。
自分でできることは、かなりやっている状態です。
それでも張りと硬さが残ると、「他にできることはないか」と考えます。
食べたいものを我慢するのは、本当はつらいことです。
それでも妊娠のためなら頑張れる。そう思って続けてこられました。
その努力がきちんと報われているのか、方向は合っているのか。
その確認がしたい気持ちが、来院のきっかけになりました。
体を直接見てほしいという気持ち
情報だけでは、自分の体の状態はわかりません。
恥骨の位置、骨盤のずれ、右側の硬さなどは、触れて初めてわかることです。
食事や薬の方針は変えずに、体の面から支えてもらいたい。
そう考えて、プメハナ鍼灸整骨院を選ばれました。
今の妊活の進め方を否定されず、足りない部分を足してもらえるかどうかも、大切な点でした。
亀有の鍼灸整骨院でのカウンセリング
時間をかけて丁寧に聞く
プメハナ鍼灸整骨院では、初回のカウンセリングと検査に約90~120の時間をかけます。
問診表をもとに、これまでの経過や今の治療内容、体のつらいところ、悩みをじっくりうかがいます。
A様も、排卵前の張りや食事のこと、薬の予定、手術のときの話などを、ゆっくり話してくださいました。
不妊の原因は人それぞれ違います。
最初に時間をかけて体の状態をつかむことで、その方に合った施術の計画を立てられます。
体の動きを確かめる検査
お話のあとは、骨盤まわりの関節や背中、首の動きを確かめます。
どこの動きが悪くなっているのか、どんなふうにゆがんでいるのかを見ていきます。
立った状態でも体の様子を確認しました。
恥骨の位置を触れて確かめ、左右の高さの違いも見ていきます。
右側が痛いという訴えと、実際の硬さを合わせて確かめると、お客様自身も体の状態を理解しやすくなります。
食事の話も大切にする
カウンセリングでは、食事の相談も受けています。
炎症が出やすい方は、油や小麦粉に気をつけるほうがよいことがあります。
A様の工夫は、その考え方に合っていました。
「やっていることは間違っていない」と伝わると、お客様の表情がふっとゆるみます。
ひとりで我慢を続けるより、安心して続けられます。
妊活で選んだ鍼灸と整体の流れ
整体で骨盤と体のゆがみを整える
施術の最初は、整体で骨盤まわりを整えます。
アメリカ製の専用ベッドを使い、骨盤や腰の関節の動きを調整していきます。
骨盤が整うと、中にある子宮や卵巣の位置が安定しやすくなります。
血のめぐりやリンパの流れも、良くなることが期待されます。
お腹では、硬くなった部分をやさしくほぐします。
胸の下あたりをゆるめて、深い呼吸がしやすい状態にもしていきます。
鍼灸で血のめぐりを助ける
次に、鍼灸を行います。
脈をみて体の流れの弱いところを確かめ、足、お腹、腰、首から背中のツボを選びます。
温かい石でお腹を温め、体の芯からぽかぽかさせます。
体が温まり、気持ちがゆるむと、体が休む方向に切り替わりやすくなります。
お腹の血のめぐりを助けることが、狙いです。
生理周期に合わせた施術
毎回同じ場所に施術するわけではありません。
生理の周期に合わせて、選ぶツボを変えます。
| 時期 | 大切にしたいこと |
|---|---|
| 卵の育つ時期 | 卵の育ちを助ける |
| 排卵の時期 | 排卵がスムーズに進む |
| 着床を待つ時期 | 子宮の内側を整える |
| 生理の時期 | 経血の排出を助ける |
排卵前の張りに悩むA様の場合は、特に時期に合わせた調整が大切です。
施術中のやり取りと工夫
話しながら進める安心感
施術中も、体の状態を伝えながら進めます。
「ここが硬くなっています」「この辺りは癒着の影響で硬くなりやすいです」と、その場で説明します。
何をしているのかがわかると、不安が減ります。
A様も、うなずきながら聞いておられました。
触れたときの痛みや心地よさも、遠慮なく伝えていただきます。
その声をもとに、力の加減や位置を細かく変えていきます。
一人ずつの完全予約制
当院は完全予約制で、同じ時間に通常はお一人だけをお受けしています。
他の方の会話が聞こえたり、自分の話が聞かれたりする心配がありません。
不妊の悩みは、人にはなかなか話しにくいものです。
安心できる空間だと、体の力も抜けやすくなります。
リラックスすることは、体を整える大事な土台になります。
施術後の変化とお客様の反応
体が軽くなる感覚
施術のあと、A様は体の硬さが少しゆるんだ様子でした。
お腹まわりのこわばりが和らぎ、呼吸もしやすくなったと感じられたようです。
もちろん、一度で全てが変わるわけではありません。
張りの出やすい時期を何度か経験しながら、体の変化を見ていくことが大切です。
その途中で、「今の体の状態がわかった」という安心感が得られます。
お客様の声
A様の感想は、次のようなものでした。
「自分の体の状態がわかって、少し安心しました。食事の我慢も無駄じゃなかったと思えました」
数字や言葉で説明されると、気持ちが落ち着くものです。
我慢を続ける力にもなります。
こうした声は、同じ悩みを持つ方の励みにもなると考えています。
施術担当者が感じたこと
努力が伝わるお客様
担当者として印象に残ったのは、A様の前向きな姿勢です。
食事も薬も、できることを自分で調べて実行されていました。
その努力が報われてほしいと、強く感じました。
だからこそ、体の面からしっかり支えたいと考えました。
体の土台を整える大切さ
食事や薬は大切です。
でも、体の土台が整っていないと、その効果を十分に感じにくいことがあります。
骨盤、お腹の硬さ、血のめぐり。
この三つを整えると、今までの努力が生きやすくなります。
当院が鍼灸と整体の両方を行うのは、そのためです。
よくある似た事例
事例1 お腹の張りが続くB様
B様は、毎月の生理前後にお腹の張りを感じていました。
骨盤のゆがみが見つかり、整体で整えながら鍼灸で体を温めました。
通ううちに、張りの強さが以前より気にならなくなったと話されました。
事例2 冷えが気になるC様
C様は、お腹や足の冷えが強く、妊活に不安を感じていました。
温かい石でお腹を温める施術と、周期に合わせたツボ選びを続けました。
体がぽかぽかする感覚が増え、前向きな気持ちになれたそうです。
事例3 食事で悩むD様
D様は、何を食べればよいかわからず不安でした。
食事の相談もしながら、体の状態を整えました。
迷いが減り、毎日の食事が楽になったと喜ばれました。
これらは個人の感想で、効果には個人差があります。
自宅でできるセルフケア
食事で気をつけたいこと
炎症が出やすい方は、油や小麦粉、乳製品の量に気をつけてみましょう。
油は種類や量を見直すだけでも違います。
ただし、我慢しすぎるとストレスになります。
たまには好きなものを楽しむ気持ちも大切です。
野菜など、体の酸化を防ぐ働きがある食材をバランスよく取ることもすすめています。
体を温める習慣
お腹と足元を冷やさないようにしましょう。
湯船につかる、腹巻きを使う、冷たい飲み物を控えめにするなど、小さなことで十分です。
体が温まると、血のめぐりが助けられます。
深くゆっくり呼吸をすることも、体の力を抜くのに役立ちます。
骨盤まわりの小さな運動
骨盤の底の筋肉を意識する運動や、ふくらはぎをさする習慣もおすすめです。
無理のない範囲で、毎日少しずつ続けましょう。
痛みが出るときは中止してください。
| セルフケア | ポイント |
|---|---|
| お腹を温める | 腹巻きや湯船を活用 |
| 深い呼吸 | ゆっくり吐くことを意識 |
| ふくらはぎをさする | 足の血のめぐりを助ける |
再来店とアフターフォロー
続けて整える大切さ
体のゆがみや硬さは、長い時間をかけてできたものです。
そのため、続けて整えていくことが大切です。
生理周期は毎月めぐるので、数周期を通して体の変化を見ていくと、自分に合うペースがわかります。
通う間隔は、体の状態や治療の予定に合わせてご相談します。
治療との併用について
病院での治療や薬を続けながら、通うことは可能です。
今の方針を変えずに、体の面から支えるのが当院の役割です。
気になることがあれば、主治医にも相談しながら進めてください。
よくある質問
Q 病院の治療と一緒に通えますか
はい、併用して通っていただけます。今の治療の内容をうかがいながら、施術を考えます。
Q 初回はどのくらい時間がかかりますか
初回はカウンセリングと検査を含めて、約90~120分の時間です。
Q 他の方と顔を合わせますか
同じ時間に通常お一人のみの完全予約制なので、会話を聞かれる心配はありません。
Q 鍼と整体はどちらが良いですか
どちらも大切です。骨盤のゆがみは整体、体の流れや自律神経は鍼灸で整えます。両方を組み合わせることで、相乗効果を目指します。
Q 食事のアドバイスはありますか
はい、体の炎症や酸化を防ぐ食べ方についてお伝えしています。
Q 地域はどのあたりから通えますか
亀有はもちろん、金町や綾瀬からも通いやすい場所にあります。
まとめと担当者からのメッセージ
努力は体の土台で生きてくる
排卵前の張りや体の硬さは、食事だけでは変えにくいことがあります。
骨盤のずれ、お腹の硬さ、血のめぐりといった体の土台を整えることで、日々の努力が生きやすくなります。
プメハナ鍼灸整骨院は、東洋医学とアメリカ発祥の技術を受け継ぎ、27年の実績があります。
鍼灸あん摩マッサージ教員資格とハワイ大学で解剖実習を終えています。
その経験をもとに、鍼灸と整体の両方で妊活を支えます。
頑張っているあなたの努力を、私たちは応援しています。
ご予約とお問い合わせ
亀有で妊活のご相談を
プメハナ鍼灸整骨院は、東京都葛飾区亀有3丁目21−7 小沢ビル 1階にございます。
完全予約制ですので、ご予約承っています。
ご相談だけでも、気軽にお問い合わせください。
あなたの体と気持ちに寄りそって、お話をうかがいます。