〒125-0061 東京都葛飾区亀有3丁目21−7 小沢ビル 1階
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| 15:00~20:00 | 〇 | △ | - | 〇 | △ | 〇 | - |
△:15:00~18:00(火曜・金曜)
ご自身がどの体質(タイプ)になるのか、チェックしてみて下さい。体質は一つとは限らず何個も複合することがあります。例えば気虚タイプと血虚タイプのある方、またはほとんどにタイプにあたることもあります。
東洋医学でいう『気虚』とは体を動かすのに重要なエネルギーである『気』が不足してしまい、体の機能(働き)が弱っている状態になります。その為、気虚の状態は妊娠する力の低下にもつながります。
【①気とは】
生命活動を支えるエネルギーのことを言います.
気は主に「親から受け継いだエネルギー(先天の気)」と、「飲食から作られるエネルギー(後天の気)」、そして「呼吸から取り入れる空気(清気)」から作られます。
(気の働きについて)
【②気虚の主な症状】
【①気虚になる原因としては】
・胃腸(脾胃)の機能低下によるもの
東洋医学では「脾(ひ)」が食べ物をエネルギーに変える中心地です。もともと胃腸が弱い、または冷たいものや生もの、砂糖製品、加工食品、小麦粉製品などの摂りすぎ、暴飲暴食、不摂生な食生活によって脾がダメージを受けると、気が十分に作れなくなります。
・過労や睡眠不足によるもの
エネルギーの消費が、作られる量を上回ってしまうケースです。休む間もなく働き続けたり、激しい運動をしすぎたり、睡眠不足が続くと気はどんどん消耗します。
(その他にも)
などのように気(エネルギー)の使いすぎや気を作り出す『脾』の機能低下などが考えられます。
【②改善法として】
気虚を改善するには、気を無駄に浪費させないこと、気を作る補うこと、いわゆる胃腸のケアと食事にきをつけることが大切となります。。
などのように過度な(気)エネルギーの消耗は避けて、胃腸(脾)の働を整えることが大切になります。
【オススメのツボ】
東洋医学では、エネルギーである「気」は主に食事の消化吸収によって作られると考えます。そのため、胃腸の働きを高めて気の生産を促すアプローチが基本となります。
鍼灸施術でも、気虚に対しては「脾胃の働きを高めるツボ」や「元気を補うツボ」をよく使います。セルフケアでお灸(せんねん灸など)をするのも効果的です。
①足三里(あしさんり)
場所:人差し指の先を「膝のお皿の下の外側のくぼみ」に当て、そのまま手を下ろしたとき、中指の先が筋肉の盛り上がりにあたるところ
胃腸の働きを整え、病気予防や元気をつける万能のツボ。
②気海(きかい)・関元(かんげん):おへその下指二本分と四本分にある
体全体のエネルギー(元気)を蓄えるツボ。
⓷中脘(ちゅうかん)
場所:みぞおちのへこみと、おへそを結んだ直線のちょうど真ん中にあります。
胃の真上にある「胃の募穴(ぼけつ)」という重要なツボです。胃腸の働きを活発にして、食べ物から「気」を作り出す力を直接高める効果があります。
こんな症状に:疲れやすい、食欲不振、胃もたれ、体が冷えてお腹が痛む
④曲池(きょくち)
場所:肘を深く曲げたときにできる外側の横じわの先端(親指側)にあります。
大腸経という経絡(気の通り道)に属し、胃腸の調子を整える作用があります。また、東洋医学で「衛気(えき)」と呼ばれる、体をウイルスなどから守るバリアの気を高めるツボでもあります。
東洋医学でいう『血虚』とは、体と心を養う源である『血』が不足してしまう状態になります。特に女性ホルモンの不足や貧血、栄養不足の状況になる為、血虚の状態も妊娠する力の低下にもつながります。
・全身(皮膚・髪・内臓・筋肉など)に栄養を与える
・体を潤すもの
・精神を安定させるもの
【②血虚の主な症状】
・動悸や息切れ
・疲れやすい
・貧血
・立ちくらみ
・ドライアイや目がかすむ
・髪の毛がパサつく、抜け毛
・皮膚の乾燥・顔色が白い、ツヤがない
・生理不順・生理周期が短い
・経血量が少ない
・不眠
・不安感
・集中力の低下
このように血虚は、女性ホルモン不足や貧血などの症状だけでなく精神にも関係してきます。
【①血虚になる原因】
・栄養不足
・血を作りだす『脾』の機能でもある、胃腸の働きが弱まっている
・過労や働きすぎ
・生理の際出血が多い
【②血虚の改善法】
血を補うこと、消化吸収を高めることと食材が特に大切になります。
・温かい食事(みそ汁やスープ、煮物)をとる
・良く噛む
・冷たいものは控える
・甘い物を控える
・カフェインを控える
(生活習慣)血は夜に作られますので
・睡眠をしっかりとる
・23時までには寝る
・目を使い過ぎない(スマホは見過ぎないようにする)
(食材)
・納豆や豆腐、味噌汁などの大豆製品
・赤身のお肉やレバーやハツ
・赤身のお魚(まぐろ。カツオ)
・卵
・ほうれん草や小松菜、にんじん
・黒ゴマ
・なつめ
【③オススメのツボ】
血虚の改善には、『血の巡りを整えるツボ』や『胃腸の働を高めて血の生成を助けるツボ』がオススメです。
①三陰交(さんいんこう)
場所:内くるぶしの中心から指4本分上がった、骨のキワにあります。婦人科系の症状や血のトラブルには外せない万能ツボです。
②血海(けっかい)
場所:太ももの内側、膝のお皿の上の角から指3本分上がったところにあります。文字通り「血の海」であり、血を呼び戻すツボです。
③足三里(あしさんり)
場所:人差し指の先を「膝のお皿の下の外側のくぼみ」から指4本分下がったところ。胃腸のはたらき(脾胃)を活発にし、血を生み出す源を強化します。
⓷中脘(ちゅうかん)
場所:みぞおちのへこみと、おへそを結んだ直線のちょうど真ん中にあります。胃の真上にある「胃の募穴(ぼけつ)」という重要なツボです。胃腸の働きを活発にして、食べ物から「気」を作り出す力を直接高める効果があります。疲れやすい、食欲不振、胃もたれ、体が冷えてお腹が痛むなどの症状に
東洋医学でいう『気滞』とは、気(エネルギー)がめぐっていない状態になります。つまり感や停滞しているような感じの症状がでやすくなります。気滞が精神や情緒に影響したものを肝気鬱結(かんきうっけつ)といいます。気滞の状態も妊娠する力の低下にもつながります。
【①気滞の主な症状】
(精神面)
・過度なストレスを感じる、ストレスが溜まった状態
・イライラする
・気分の落ち込み、憂うつな気分
・自律神経が乱れた状態
・ため息が多くなる
(体の症状)
・のどの詰り感
・お腹の張りやガスが溜まりやすくなる
・生理前の胸の張り
・月経周期の乱れ
【①気滞の主な原因】
・長期間に及ぶストレスや緊張
・怒りや不満をため込んでしまう
・運動不足や長時間のデスクワーク
・不規則な生活
【②気滞の改善法】
気滞を流すことが大切になってきます
・気分(ストレス)を発散させる為に
趣味の時間をもつ、人に話したり、書き出す、アロマなど好きなニオイを感じる
・運動をして気を巡るようにする
ウォーキングやストレッチ、ヨガなどをする
東洋医学でいう『陰虚』とは、体を潤し、冷やしたりする働く『陰』が不足している状態になります。つまり体の潤いや冷やすことができない状態になり熱が発生することをいいます。陰虚の状態も妊娠する力の低下にもつながります。
【陰虚の主な症状】
(精神面)
・不眠
・イライラする・怒りっぽい
(体の症状)
・喉や口の渇き
・皮膚の乾燥
・ほてり
・寝汗
・便が硬くなる
・尿の色が黄色くなる
・舌が赤い
・手足や胸がほてる(五心煩熱)
【①陰虚の主な原因】
・長期に及ぶストレス
・寝不足や夜更かし
・過労や働きすぎ
・長期間の及ぶ病気
・加齢
【②陰虚の改善法】
陰を補うこと、いわゆる潤い・熱を冷やせる体を作ることになります。
・陰は夜に回復することから、睡眠をしっかりとる(23時までには寝る)
(食材)
・陰を補う食材をとる(豆腐・山芋・黒ゴマ・卵など)
(リラックスする)
・ストレッチやヨガ、ウォーキングなどの軽い運動
・腹式呼吸
・スマホやパソコン作業を控える
(避ける食材)
・辛いもの
・アルコール
・揚げ物や油っこいもや炒めもの
・カフェインの摂りすぎ
東洋医学でいう『瘀血』とは、血液の流れが悪くなり、滞っている状態になります。瘀血の状態も妊娠する力の低下にもつながります。
【①瘀血の症状】
(体の症状)
・慢性的な頭痛や肩こり
・体のどこかに固定して痛みがある
・痔
・手足の冷え
・生理痛がひどい
・経血がどす黒い、塊がある、量が多い
・生理が遅れる
・顔色が悪い、くすんでいる
・子宮筋腫や子宮内膜症がある
・多嚢胞性卵巣症候群と言われたことがある
など
【①瘀血の主な原因】
③の気滞が進行すると『瘀血』に進んでしまうことがあります
・運動不足
・長期に及ぶストレス
・体を冷やしてしまいことが多い
・冷たい物を良く飲む
・ケガ
・加齢
【②瘀血の改善法】
血液の流れが悪くなり、滞っている状態になりますので、『流れを良くする・体を動かし・温めること』が重要になります。
・ウォーキングを1週間に3~4回20~30分行うようにする。
・ストレッチやヨガ、軽い筋トレをする
・湯船にしっかりつかる
・冷たいものや油っこいもの控える
・温かい飲みものを飲むようにする
(食材)
・生姜やニンニク
・根菜類や小松菜やほうれん草
東洋医学でいう『腎』は生命力の源であり、生命活動のエネルギーを貯めているところになり『精』という生命エネルギーを蓄えている場所になります。その為『腎虚』というのはその生命エネルギーをが弱くなっている状態になります。老化による体の機能が低下した状態です。腎のエネルギー(腎精)は『生殖』『成長』『老化』を支えている大切なものの為『腎虚』は妊娠する力の低下に非常に関係してきます。
【腎虚の症状】
・AMHが低い
・腰痛がある
・経血の量が減った
・月経周期が短くなっている
・生理が来ないことがある。
・抜け毛や髪の量が減っているかんじがする
【①腎虚の原因】
腎虚を引き起こす原因は、大きく分けると以下の4つになります。
・加齢(経年変化)による機能低下
東洋医学では、生命エネルギー(腎精)は男女ともに一定の周期(女性は7の倍数、男性は8の倍数の年齢)で変化し、ピークを過ぎると徐々に減少していくと考えます。
・先天不足(生まれつきの体質)によるもの
親から受け継いだ「先天の精」がもともと控えめである場合、若くても腎虚の症状が出やすくなります。
・過労や疲れ・慢性的な寝不足によるもの
休養を取らずにエネルギーを消耗し続けると、腎に蓄えられた予備バッテリー(精)が削られていきます。
・不摂生や大病・病気
長引く体調不良や、過度な性生活(房事過多)なども腎を傷つける原因になります。
(その他にも)
・栄養不足
・冷え
・過度な性生活などがあります。
【②腎虚の改善策】
腎虚の原因でもある老化は防ぎようがありませんが、老化を遅らせることはできます。
・睡眠をしっかりとる・・腎のエネルギー(腎精)は夜に回復すると言われています。夜しっかり睡眠をとることで腎のエネルギー(腎精)の回復ができます。(22時までに寝る)
・働きすぎに注意する(休息をとる)・・働き過ぎは腎のエネルギー(腎精)を消耗します。
・ストレスを溜めないように発散する・・好きなことや趣味や運動、人とお話するなどしてストレスをの発散をするようにして下さい。
・冷やさないようにする・・腰や脚を冷やすと腎が弱ると言われています。
・バランスにとれた食事・・酸化や糖化、炎症を起こしやすい食材は老化の原因になりますので控えましょう。
(控える食べ物)
・冷たい食べ物や飲みもの
アイスクリームや冷たい飲み物や生野菜はお腹を冷やしてしまう為、脾胃の機能に負担となり、エネルギー(気)産生量の低下につながります。
・過度に甘いもの
白砂糖を含むお菓子スイーツやジュースなどは過度に甘味を含み為は、五行説において脾の負担となり「腎」を弱めるとされている為、腎の機能を低下につながり、体を冷やす原因となります。
・食品添加物や塩分の高いもの
スナック菓子、インスタント食品、加工食品(ハムやソーセージなど)など添加物や過度の塩分を含む食品は、体内の不要なものを排出するフィルターの役目も担っている腎に負担をかけてしまいます。
(オススメのツボ)
①太渓(たいけい)
場所:内くるぶしの頂点と、アキレス腱の間のくぼみにあります(脈が触れるところです)。
特徴:腎のエネルギーが最も注ぎ込む最重要パワースポットです。冷え、むくみ、薄毛、足腰のだるさ生殖器系の不調の改善のツボです。
②三陰交(さんいんこう)
場所: 内くるぶしの中心から、指幅4本分(人差し指から小指まで)上がったところ、すねの骨の内側際のへこみ。
特徴:腎だけでなく、消化器を司る「脾」、血を司る「肝」の3つの経絡が交わる場所です。冷えの解消や、血流を促す、不妊症には欠かせないツボです。
⓷陰谷(いんこく)
場所: 膝を軽く曲げたときにできる、膝の内側の横しわの端(太い腱と腱の間)。
特徴:腎の経絡の熱を冷まし、水分代謝を整える性質があります。特に「ほてり」や「寝汗」が気になる腎陰虚タイプや、泌尿器系の不調におすすめです。
④腎兪(じんゆ)
場所:おへその真後ろにある背骨の出っ張りから、指幅2本分(人差し指と中指)外側の左右にあります。
特徴: 文字通り「腎のエネルギーが注ぐ場所」です。慢性的な疲労、腰痛、耳鳴り、白髪や抜け毛が気になるときにここを刺激すると、エネルギーがチャージされます。
⑤ 命門(めいもん)
場所:おへその真後ろ、背骨のちょうど真上のくぼみにあります(左右の腎兪の真ん中)。
特徴:「生命の門」という名の通り、生まれ持った生命力の火(命門の火)が宿る場所です。ここを温めることで、体全体の陽気(温めるエネルギー)が呼び覚まされ、強い冷えや頻尿の改善につながります。
(つぼのセルフケア方法)
温灸:ご自身でやる場合は、太渓や三陰交、陰谷には(せんねん灸など)がとてもやり易いのですが。腰の腎兪や命門に背中のためご自身でする場合はやけどなどの恐れがある為、お灸をする際は旦那様にお手伝いしてもらうようにして下さい。
『肝虚(かんきょ)』とは、五臓の「肝」の機能が不足し、弱まっている状態のことです。東洋医学の「肝」は、自律神経系、情緒(メンタル)、血液の貯蔵や循環や調整、目や筋肉のコントロールなど、非常に幅広い機能を担っています。
【肝虚の症状】
・イライラしやすい、情緒不安定
「肝」は気の巡りをコントロールしているため、滞ると感情の起伏が激しくなったり、逆に気分が落ち込みやすくなります。
・不眠、浅い眠り
夜間に脳や体を休めるための「血(けつ)」が不足し、精神が落ち着かず眠れなくなります。
・目が疲れやすい、かすむ
東洋医学では「目は肝の開竅(かいきょう:つながる穴)」とされ、肝の栄養不足がダイレクトに目に現れます。
・筋肉のけいれん、つり、こり
筋肉をスムーズに動かす栄養(血)が足りなくなり、足がつりやすくなったり、慢性的な肩こり・頭痛が起こります。
【肝虚の原因】
肝虚を引き起こす原因として、次のような日常のストレスや生活習慣があります。
・目の酷使(目を使いすぎると血を消耗する)
東洋医学には「久視(きゅうし)は血を傷(やぶ)る」という言葉があり、スマホやPCを長時間見続けることは、肝の血を激しく消耗する原因になります。
・過度なストレスやイライラ
精神的な緊張が続くと、肝の気の巡りが詰まり(肝気鬱結)、やがて肝のエネルギーそのものを消耗して虚(不足)に向かいます。
・夜更かし、睡眠不足
東洋医学では、深夜1時〜3時は「肝」の時間とされ、この時間帯にしっかり横になって眠っていないと、肝に血を戻して蓄えることができなくなります。
【肝虚の改善方法】
肝虚を改善するためには、「血を補うこと」「気の巡りをスムーズにすること」「目を休めること」「ストレスを溜めないこと」が基本になります。
① 食事ケア(血を補う食材)
東洋医学では、肝を補うには「酸味」や「青色(緑色)」「黒色」の食材が良いとされています。
(血を補う・めぐらせる食材)
クコの実、なつめ、山芋、黒ゴマ、レバー、ほうれん草、ひじき
(気を巡らせてイライラを抑える食材)
セロリ、パセリ、ミント、春菊、柑橘類(香りの良いもの)
(控えたほうがよいもの)
辛すぎるスパイスや、体を乾燥させる食べ物、過度なアルコールや精製された砂糖(肝に負担をかけます)
②気の巡りを良くする
・適度な運動と筋トレ
・マッサージやストレッチなど
心地よく汗をかく運動は、滞った「気」を動かして肝の負担を減らします。
⓷目を休めること
仕事以外のスマホやPCを見るのを控える。仕事の合間に目を閉じたり、ホットアイマスクで目の周りを温めて血流を促しましょう。
④ 睡眠をしっかりとる
「23時」には布団に入る。 肝の修復と血の貯蔵のために、夜は早く寝ることが最大の養生です。
心地よく汗をかく運動は、滞った「気」を動かして肝の負担を減らします。
⑤ストレス溜めない発散する
【おすすめのツボ】
足にある以下のツボは、肝を補い、血の巡りを整えるのにとても効果的です。
①太衝(たいしょう):足の甲で、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。イライラや目の疲れに。
②三陰交(さんいんこう):内くるぶしの中心から指4本分上がったところ、骨の後ろのくぼみ。血を補う重要なツボ。
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