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採卵周期前の体調管理

はじめに:妊活中の体調管理の重要性

妊活と身体の痛みの関係

妊活中の女性にとって、身体の痛みや不調は想像以上に大きなストレスとなります。

特に採卵周期を控えている時期は、ホルモンバランスの変化や精神的なプレッシャーから、肩こりや腰痛、背中の張りといった症状が強く出やすい時期です。

これらの症状は単なる疲労だけでなく、骨盤の歪みや筋肉の緊張、血流の悪化など、妊娠しやすい体づくりにとって見逃せない問題のサインでもあります。

今回ご紹介するM様も、採卵周期を目前に控え、全身の痛みと向き合いながら妊活を続けていらっしゃいました。

プメハナ鍼灸整骨院での取り組み

プメハナ鍼灸整骨院では、不妊整体と不妊鍼灸の両方を専門に行うことで、妊活中の女性の身体を多角的にサポートしています。

骨盤の歪みを整えながら、子宮や卵巣の血流を改善し、ホルモンバランスを整えるアプローチは、鍼灸だけ、整体だけでは得られない相乗効果を生み出します。

アメリカ発祥の技術を継承し、27年の実績を持つ当院だからこそ提供できる、世界レベルの妊活ケアをぜひ知っていただきたいと思います。

この記事では、実際にM様が体験された施術の様子や変化、そして妊活中の方に知っていただきたい身体のケアについて詳しくお伝えしていきます。

M様の来院時の状態と主なお悩み

全身に広がる痛みと不調

M様が来院された際、最も訴えられていたのは肩の辛さと背中の痛みでした。

前回の施術時にはそれほど気にならなかった背中の痛みが、今回は特に強く出ていたとのこと。

「すごい背中痛いですね、今日」という施術者の言葉に、M様自身も驚かれている様子でした。

肩だけでなく、腰や太もも、股関節にも硬さや痛みがあり、特に左側の腰や座骨周辺の痛みが顕著でした。

膝を立てているだけで座骨が当たって痛むという状態は、骨盤周辺の筋肉が相当緊張していることを示しています。

生理周期と体調の変化

M様は現在、ピルで月経調整を行っており、施術日の翌日に服用が終了する予定でした。

その後、13日から15日あたりで生理が来る見込みで、15日には受診を予定されていました。

そこから採卵周期に入るという大切な時期だったため、体調管理が特に重要なタイミングでした。

生理前ということもあり、むくみや便秘気味の症状も見られました。

体重も一時3キロほど減ったものの、また戻ってきてしまったとのこと。

生理前のホルモンバランスの変化が、身体の痛みやむくみ、体重の変動に影響を与えていることがうかがえます。

施術後の効果と持続性

M様は施術を受けた後、家に帰る際の足取りがすごく軽くなることを実感されていました。

しかし数日経つと、また身体が重く感じられるとのこと。

これは長年の積み重ねによる筋肉の緊張や骨盤の歪みが、一度の施術では完全には改善しきれないことを示しています。

定期的な施術によって、身体の良い状態を維持し、徐々に改善していくことが大切です。

施術内容:多角的なアプローチ

骨盤と背中の調整

M様の施術では、まず骨盤周辺の調整から始まりました。

米国製のゼニス ピアーステーブルを使用し、骨盤の歪みを丁寧に整えていきます。

仙腸関節や仙骨、腰椎の歪みを調整することで、骨盤内の子宮や卵巣の位置を正常に戻していきます。

背中の痛みが強かったため、背部の筋肉の緊張をほぐす施術も重点的に行いました。

特に肩甲骨周辺や背骨に沿った筋肉は、デスクワークやストレスによって硬くなりやすい部分です。

これらの筋肉をほぐすことで、上半身全体の血流が改善され、呼吸も深くなります。

腰部と股関節の施術

左側の腰痛と座骨周辺の痛みに対しては、腰部の筋肉と股関節周辺の調整を行いました。

「痛いですか?」という問いかけに、M様は「ちょっと痛いです。でも大丈夫です」と答えられました。

筋肉が硬い時ほど施術時の痛みを感じやすいため、痛みの程度を確認しながら慎重に進めていきます。

股関節の硬さは骨盤の動きにも影響するため、妊活中の方にとっては特に改善したいポイントです。

股関節周辺の筋肉をほぐし、可動域を広げることで、骨盤内の血流も改善されます。

太ももとふくらはぎのケア

M様は「太ももの方がやばいですね」と自覚されるほど、下半身の筋肉の緊張が強い状態でした。

太ももやふくらはぎの筋肉は、全身の血液循環において重要な役割を果たしています。

特にふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、下半身の血液を心臓に戻すポンプの働きをしています。

これらの筋肉をマッサージでほぐすことで、下半身の血流が改善し、むくみの解消にもつながります。

子宮や卵巣への血流を良くするためにも、下半身全体のケアは欠かせません。

鍼灸による経絡調整

整体での骨盤調整や筋肉のケアに加えて、鍼灸による経絡の調整も行いました。

脈診で経絡の気血の流れを診断し、弱くなっている経絡に関係するツボに鍼を刺していきます。

脚、腹部、腰、首から背部にかけてのツボに施術し、子宮や卵巣の機能を改善します。

ホットストーンでお腹を温める温熱療法も併用し、遠赤外線効果で体の芯から温めます。

自律神経を整え、副交感神経を優位にすることで、内臓の血流が改善され、リラックス効果も得られます。

生理周期と身体の変化の関係

生理前の身体の特徴

生理前は、ホルモンバランスの変化によって身体にさまざまな症状が現れやすい時期です。

M様も「生理前のむくみなのか、便秘気味だからか」と、体重の変動を気にされていました。

プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増える黄体期には、水分を体内に溜め込みやすくなります。

そのため、むくみや体重増加、便秘といった症状が出やすくなるのです。

また、骨盤周辺の血液が子宮に集まるため、腰痛や下腹部の重さを感じることもあります。

筋肉の硬さと痛みの変動

「こんなに違うものなんですね」とM様が驚かれたように、生理周期によって筋肉の硬さや痛みの感じ方は大きく変わります。

「痛い時とそうでもない時って筋肉の硬さの問題なんですか?」という質問に対して、施術者は「はい、ほぼそのあたりです。硬い時は痛いです。柔らかい時はそんなに痛みを感じないですね」と答えました。

生理前は血液が子宮に集まるため、他の部位への血流が相対的に減少します。

血流が悪くなると筋肉は硬くなりやすく、痛みも感じやすくなります。

このような生理周期による変化を理解し、それぞれの時期に合わせたケアを行うことが大切です。

生理周期に合わせた施術の重要性

プメハナ鍼灸整骨院では、生理周期に合わせてツボの選択を変える施術を行っています。

卵胞期には卵胞の発育を促すツボ、排卵期には排卵を促すツボ、黄体期には着床を促すツボ、月経期には経血の排出を促すツボを選択します。

それぞれの時期に必要なアプローチは異なるため、画一的な施術ではなく、その時の身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術が重要です。

M様のように採卵周期を控えている場合は、卵子の質を上げ、子宮内膜を厚くするための施術を重点的に行います。

妊活中の体重管理と食生活

体重変動の背景

M様は2週間で2キロほど体重が減ったものの、また戻ってきてしまったとのことでした。

「食べる量は増えてないですか?」という質問に、M様は「増えてないです」と答えられました。

生理前は、どうしても食欲が増してしまうことがあります。

「生理前とかね、急に食欲がね、出ちゃったりとかね」「ああ、出ますよね。知らぬ間に食べちゃってね」という会話からも、生理前の食欲増加は多くの女性が経験する自然な現象であることがわかります。

妊活に適した食事の考え方

妊活中は、抗酸化・抗糖化・抗炎症作用のある食材をバランス良く摂ることが大切です。

卵子の質や子宮内膜の厚みは、日々の食事や生活習慣に大きく影響されます。

鍼灸や整体で体を整えても、食事が乱れていては効果が半減してしまいます。

抗酸化作用のある食材として、ブロッコリースプラウトやベリー類、緑黄色野菜などがおすすめです。

これらの食材は、卵子や精子の老化(酸化)を防ぎ、解毒(デトックス)作用で体内環境を整える効果があります。

体や細胞を守る食生活

体や細胞を炎症・酸化・糖化させてしまう食品は、できるだけ控えることが望ましいです。

加工食品や精製された糖質、トランス脂肪酸を多く含む食品などは、身体に炎症を起こしやすくなります。

必要に応じてサプリメントを取り入れることも一つの方法ですが、まずは食事の基本を整えることが大切です。

無理なダイエットは避け、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。

特に妊活中は、葉酸や鉄分、ビタミンD、オメガ3脂肪酸などの栄養素を意識して摂取することが推奨されます。

施術後の変化とM様の反応

身体の軽さを実感

施術後、M様は「やっていただいて家に帰るの、すごい足取りが軽いんですけど」と効果を実感されていました。

全身の筋肉の緊張がほぐれ、骨盤の歪みが整うことで、身体全体が軽く感じられるようになります。

特に下半身の血流が改善されると、足が軽くなり、歩きやすくなります。

このような即効性のある変化は、施術を受けるモチベーションにもつながります。

継続ケアの必要性

一方で、M様は「やっぱ数日すると、あ、重いな、みたいな」とも話されていました。

これは「結構積み重ねがね、かなりありますけども」という施術者の言葉通り、長年の身体の癖や歪みが一度の施術では完全には改善しきれないことを示しています。

定期的に施術を受けることで、身体の良い状態を維持し、徐々に根本的な改善につながっていきます。

特に妊活中は、継続的なケアによって妊娠しやすい体質へと導いていくことが重要です。

採卵周期前の体調管理

M様は施術の翌日にピルの服用が終わり、その後生理を迎え、15日の受診から採卵周期に入る予定でした。

このような大切な時期に、身体を整えておくことは非常に重要です。

骨盤の歪みが整い、子宮や卵巣への血流が改善された状態で採卵周期を迎えることは、卵子の質にも良い影響を与える可能性があります。

また、身体の痛みやストレスが軽減されることで、精神的にもリラックスした状態で治療に臨むことができます。

妊活鍼灸と整体の相乗効果

鍼灸だけでは不十分な理由

鍼灸は経絡の気血の流れを良くし、自律神経を整える効果があります。

子宮や卵巣に関係するツボに鍼を刺すことで、子宮内膜の血流が改善し、子宮内膜が厚くなる効果が期待できます。

しかし、鍼灸だけでは骨盤の構造的な歪みを改善することは難しいのです。

骨盤が歪んだままでは、いくら経絡の流れを良くしても、子宮や卵巣の位置や機能に影響が残ってしまいます。

整体だけでは不十分な理由

一方、整体では骨盤矯正や筋肉のケアによって、構造的な問題を改善できます。

骨盤の歪みを整え、子宮や卵巣の位置を正常に戻すことで、物理的な血流改善が期待できます。

しかし、整体だけでは経絡の流れや自律神経のバランスを整えることは難しいのです。

ホルモンバランスの調整や、深いリラクゼーション効果を得るには、鍼灸のアプローチが必要です。

両方を組み合わせる意義

プメハナ鍼灸整骨院では、不妊整体と不妊鍼灸の両方を専門に行うことで、これらの弱点を補い合っています。

骨盤の歪みを整えながら、子宮や卵巣の血流を改善し、ホルモンバランスを整えるという多角的なアプローチが可能です。

整体で身体の土台を整え、鍼灸でエネルギーの流れを整えることで、相乗効果が生まれます。

この組み合わせによって、妊娠しやすい体質へと導いていくことができるのです。

プメハナ鍼灸整骨院の特徴

アメリカ発祥の技術を継承

プメハナ鍼灸整骨院は、アメリカ発祥の技術を継承する世界レベルの妊活鍼灸整体院です。

ハワイ大学にて解剖実習を終了し、人体の構造を深く理解した上で施術を行っています。

27年の実績を持ち、多くの妊活中の女性をサポートしてきました。

米国製のゼニス ピアーステーブルを使用した骨盤矯正は、他院では受けられない特別な施術です。

完全予約制でリラックス

同じ時間内には通常お一人の方のみ予約を取る完全予約制を採用しています。

他の患者さんの会話が聞こえたり、聞かれたりする心配がない空間で、リラックスして施術を受けられます。

不妊治療は精神的なストレスが大きいため、安心して悩みを相談できる環境が大切です。

リラックスして施術を受けることで、副交感神経が優位になり、ホルモンバランスが整いやすくなります。

初回カウンセリングの丁寧さ

初回は約2時間をかけて、問診表をもとに既往歴、不妊治療の経過、現在の治療内容、体の辛い部分、悩みを丁寧にヒアリングします。

骨盤の関節や下部胸椎、首の動きを検査し、どこの関節が動きが悪くなっているのか、どのような歪み方をしているのかを診断します。

不妊の原因は一人ひとり異なるため、初回に時間をかけて体の状態を把握することで、その人に合ったオーダーメイドの施術プランを立てることができます。

自宅でできるセルフケア

横隔膜を意識した呼吸法

横隔膜を緩めて腹式呼吸ができるようにすることは、副交感神経を優位にするために重要です。

仰向けに寝て、お腹に手を当て、息を吸う時にお腹が膨らむように意識します。

ゆっくりと鼻から息を吸い、口からゆっくりと吐き出します。

この呼吸法を1日5分程度行うだけでも、自律神経のバランスが整いやすくなります。

股関節のストレッチ

M様のように股関節が硬い方は、自宅でのストレッチも効果的です。

仰向けに寝て、片膝を抱えて胸に引き寄せるストレッチや、あぐらの姿勢で膝を床に近づけるストレッチがおすすめです。

無理のない範囲で、毎日少しずつ続けることが大切です。

股関節の柔軟性が増すと、骨盤内の血流も改善され、妊活にも良い影響があります。

下半身の血流を促すケア

ふくらはぎのマッサージやウォーキングなど、下半身の血流を促すケアも日常的に取り入れましょう。

お風呂でゆっくり温まることも、全身の血流改善に効果的です。

冷えは妊活の大敵ですので、特に下半身を冷やさないように気をつけましょう。

靴下を履く、腹巻きをする、温かい飲み物を選ぶなど、日常生活での小さな工夫が大切です。

よくある質問

施術は痛いですか

施術時の痛みは、筋肉の硬さによって変わります。

筋肉が硬い時ほど痛みを感じやすいですが、「ちょっと痛いです。でも大丈夫です」というM様の言葉のように、我慢できないほどの痛みではありません。

痛みの程度を確認しながら慎重に進めていきますので、安心してお受けください。

どのくらいの頻度で通えばいいですか

お身体の状態や妊活の進行状況によって異なりますが、最初は週1回程度、状態が安定してきたら2週間に1回程度が目安です。

定期的に施術を受けることで、身体の良い状態を維持し、徐々に根本的な改善につながります。

採卵周期中でも施術を受けられますか

はい、採卵周期中でも施術を受けていただけます。

むしろ、採卵前に身体を整えておくことは、卵子の質にも良い影響を与える可能性があります。

ただし、採卵直前や移植直後など、医師の指示がある場合はそれに従ってください。

鍼灸と整体、どちらか一方だけでも効果はありますか

どちらか一方でも一定の効果はありますが、両方を組み合わせることで相乗効果が生まれます。

鍼灸だけでは骨盤の歪みは改善できず、整体だけでは経絡の流れや自律神経は整いません。

妊活において最大の効果を得るためには、両方を組み合わせたアプローチをおすすめします。

生理中でも施術を受けられますか

はい、生理中でも施術を受けていただけます。

むしろ、月経期には経血の排出を促すツボを選択することで、生理痛の軽減や経血の排出をスムーズにする効果が期待できます。

男性不妊にも対応していますか

当院では女性の妊活を専門としていますが、男性の身体のケアについてもご相談いただけます。

ご夫婦で妊活に取り組まれる場合、男性側の健康管理も重要です。

保険は使えますか

妊活を目的とした施術は自費診療となります。

保険診療とは異なり、お一人お一人の状態に合わせたオーダーメイドの施術を時間をかけて行います。

まとめ:妊活は身体全体のケアから

M様の体験から学べること

M様の体験から、妊活中の身体のケアがいかに重要かがわかります。

肩や背中、腰、太ももなど、全身の痛みや不調は、単なる疲労ではなく、妊娠しやすい体づくりにとって見逃せない問題のサインです。

生理周期によって身体の状態は大きく変わるため、その時々に合わせたケアが必要です。

施術後の足取りの軽さを実感しながらも、数日で元に戻ってしまう経験は、継続的なケアの大切さを教えてくれます。

多角的アプローチの重要性

妊娠できない原因は、骨盤の歪みや体の歪み、子宮・卵巣の血流不良、ホルモンバランスの乱れなど、複数の要因が絡み合っています。

そのため、一つのアプローチだけでなく、整体と鍼灸を組み合わせた多角的なケアが効果的です。

骨盤の歪みを整えながら、子宮や卵巣の血流を改善し、ホルモンバランスを整えることで、妊娠しやすい体質へと導いていくことができます。

日常生活での意識

施術を受けるだけでなく、日常生活での食事や運動、ストレス管理も大切です。

抗酸化作用のある食材を取り入れ、適度な運動で血流を促し、十分な睡眠とリラクゼーションで自律神経を整えましょう。

妊活は身体全体のケアであり、生活習慣全体を見直す良い機会でもあります。

一人で抱え込まないで

妊活は精神的にも身体的にも大きな負担がかかります。

一人で悩みを抱え込まず、専門家に相談することで、適切なサポートを受けることができます。

プメハナ鍼灸整骨院では、完全予約制で他の方に会話を聞かれる心配がない空間で、安心して悩みを相談できます。

あなたの妊活を、身体の面からしっかりとサポートいたします。

ご予約・お問い合わせ

プメハナ鍼灸整骨院は、東京都葛飾区亀有3丁目21−7 小沢ビル 1階にございます。

亀有駅からもアクセスしやすい立地で、金町や綾瀬からもお越しいただけます。

妊活中の身体の不調や痛み、これから妊活を始めようとお考えの方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

初回は約2時間をかけて、あなたの身体の状態を丁寧に診断し、最適な施術プランをご提案いたします。

完全予約制ですので、事前にご予約の上お越しください。

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